2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号
右の方には、「まのさん きものう」とあります。「きものう」と日本語で書いてあって、ローマ字で「(kimono)」と書いてある、そして英語で「Japanese Traditional dress」。「きものう すき ですか。わたし 一かい も きものう を dress して ない。いっしょうに きものう を dressing して 二人 で しゃしん(photo) を やりたい です。」
右の方には、「まのさん きものう」とあります。「きものう」と日本語で書いてあって、ローマ字で「(kimono)」と書いてある、そして英語で「Japanese Traditional dress」。「きものう すき ですか。わたし 一かい も きものう を dress して ない。いっしょうに きものう を dressing して 二人 で しゃしん(photo) を やりたい です。」
そこで、文化庁では、新型コロナウイルスの影響も大きく受けつつも、今年度でいいますと、例えば東京国立博物館で開催された特別展「きもの KIMONO」などのように、これ会期が四月十四日から六月七日を予定しておりましたが、それを六月三十日から八月二十三日に変更する、また海外からの里帰り展示とか着付け体験などはこれ中止させていただく、こういったように会期や内容の変更等に柔軟に対応しながら、日本博を始めとする
その図と思われしきものは、森議員が質問の際に出した資料の中にあると思います。これは事前には原さんに渡していないはずです。しかし、なぜ高橋さんは質疑が始まる前にこの図のことを知っていらっしゃったんでしょうか。
委員御地元の川越市は、毎月十八日を川越きものの日として、市の博物館などへの着物での来場者の入場料を割り引くといったことをやられておりまして、観光客の誘致を兼ねた地域振興の取り組みを進めておられます。同様の取り組みが桐生市などでもあります。
○小宮山分科員 全国では、商工会議所などを中心に、または任意団体等できものの日の制定をしたり、また、京都などを含めて、町の中で着物を着て行くと割引があるとか特典がつくというようなことをすることによって、地域の和装または織物の産業の支援というものを随分しているようであります。なかなか全体像というのは把握はできていないんですけれども、これらの支援というものが大変重要かと思っております。
また、平時と有事の区別というのも、非常に私は、憲法で認められている自衛権を全きものとして行使していくためには足かせになっていると私は思っています。
一つのスペシャリストになるには、一つの道をきわめるのに十年、宮本武蔵の言葉をかりれば、三十年で神近きものになるというようなことも聞いたことがございます。
○吉田政府参考人 御指摘の日本のやきもの展におきまして、その名称の中に産地名や分類名を示す部分が含まれている文化財につきましては、簡潔に、かつ観覧者にとってわかりやすく表示するという観点から、基本的に、これらの産地名や分類名を示す部分を区分いたしまして、別に表示をしたところでございます。
○馳委員 文化庁所有の国指定重要文化財古九谷色絵牡丹獅子文銚子が、平成十九年の、文化庁、九州国立博物館主催日本のやきもの展で、重要文化財指定名称とは異なる伊万里(有田)古九谷様式という表示で展示されておりました。これは事実ですか。
第一に、平成二十三年原子力事故による損害であって原子力事業者が原子力損害の賠償に関する法律の規定により賠償の責めに任ずべきものを特定原子力損害としております。 第二に、国は、この法律の定めるところにより、特定原子力損害であって政令で定めるものを受けた者に対し、当該特定原子力損害をてん補するためのものとして、仮払金を支払うものとしております。
第一に、平成二十三年原子力事故による損害であって原子力事業者が原子力損害の賠償に関する法律の規定により賠償の責めに任ずべきものを特定原子力損害としております。 第二に、国は、この法律の定めるところにより、特定原子力損害であって政令で定めるものを受けた者に対し、当該特定原子力損害を填補するためのものとして、仮払金を支払うものとしております。 第三に、仮払金の支払手続について定めております。
本題からずれちゃって恐縮なんですが、この映画のキャッチコピーは、これは糸井重里さん、今も結構有名な、キャッチコピーをつける方なんですけれども、彼がトトロが世に出るときにつけたキャッチコピーがありまして、最初は「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」というキャッチコピーだった。
それで、大臣、先ほどトトロの話をしましたけれども、最初のタイトルというのは、「このへんないきものは、もう日本にいないのです。たぶん。」と、いないという言葉を使っていたらしいんですよ。だけれども、いないと言うと可能性を否定してしまうということで、「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。」という、それにつけかえたということらしいんですね。
民間の中小企業を支える、その点では補って全きものにしていくという補完、なぜそういうことをやろうと考えないのか。民間補完といいながら、全く逆立ちしてしまっているということをまず言っておかなきゃならぬと思います。 次に、公的融資が十分にあってこそ金利暴走に歯どめをかけることができる、その最も典型的な例の一つが私は教育ローンだというふうに思うんです。
教育を受ける権利を保障するために、国民の側が経済的に進学は大変だという人について補い、それを実現できるようにやっていく、制度的に全きものにするというのが本来の補完だと思うんですよ。今のお話は、全く、そもそも出発からして逆立ちしてしまっていると思うんです。
その後、またニクソン・ショック等で下がったりしますが、結局交差せずに、七〇年代後半の保守回帰と言われる流れの中で再びUSライクが復活していくということになりましたが、ベトナム戦争は非常に日本国民にとってつらいもので、共産主義を悪魔と決め付けて、そういう認識の粗さと使命感、課題が軍事力と結び付いたときに、これは日本ではおごる平氏は久しからずとか、たけきものはついには滅びぬというふうな言葉がありましたが
私どもの立場からいたしますと、それぞれが今回十年前に行われました国鉄改革、やはり一つの政策的な割り切りといいますか、が行われたということで、私どもはそれを所与の条件といたしまして、やはり将来に向かってこれを全きものにしていくという努力がこれからむしろ必要であろうというふうに考えているところでございます。
もっとも、私どもも信用事業だけに特化するということが農協の使命とは考えておりませんで、やはり基本は、農業者の協同組織でございますし、農家組合員の営農指導を支援するという目的から大幅に逸脱した運用というようなことは厳に戒むべきものではないかというふうに考えております。
この成立によって女性の人権が守られるだけでなく、男性と女性がお互いに個を尊重し合いながら、相手の持っているよきものを見詰め合い、補い合い、質の高い家族、社会、職場を構築していくことが人間としての幸せだと長いこと信じてきたからでございます。 でも、言うまでもなく、この基本法ができましても、現実のおのおのの現場で実効性が伴われなかったら何の意味もないのではないかと思っております。
しかし、その際、それぞれの国々における状況につきましてもお話し申し上げましたし、また政党の中にも法制化をお考えになっている政党もございますし、今答弁申し上げましたように、今やこの二十一世紀を前にして一つの方向性を定むべきものと、こう考えておるわけでございます。
○佐々木説明員 ただいま御指摘のようなケースでございますけれども、この法案で規定しております「被災者の住宅の需要に応ずるに足りる適当な住宅が不足する」という点につきましては、当該応急仮設住宅の入居者の新たな生活の本拠となり得る住宅が、全体として需要を充足するに足りる程度存在するかどうかといった点で判断すベきものであるというぐあいに考えておるところでございます。
そういう意味で、私は、通産省というもの、それから政府というものとして、いろいろな社会のひずみの部分の、何かできものができた部分の一つにこういう悪徳商法というのがはびこっているということであって、根っこの病原として、今社会に政治がやらなければならない課題というのは大変大きいのだなという認識を、どのようにお考えになっているのかということを、まず一番初めに大臣にお伺いをしておきたいと思うのです。
それから、名古屋、福岡、こういった地方局が担当いたしまして「やきもの探訪」、こういったことを新設して地域番組の充実強化を図りたいというふうに思っております。